建物の骨組み造りを担う鉄筋接手工事は東大阪市の玉巻工業所

玉巻工業所は1968（昭和43）年に東大阪市で創業。
大型建築に欠かせない鉄筋継手工事のプロとして、品質の高い工事を担っています。
現在は、近畿一円の高層ビル・マンション・商業施設・道路など、さまざまな建設物の鉄筋接手工事を受注。技術の向上に努めながら新しい技術も取り入れ、日本の大型建築業界に貢献していきたいと考えています。

玉巻工業所は、建物の骨組みを造る工事（鉄筋接手工事）を担っています。
鉄筋がしっかり接合されていないと、建物の寿命が短くなったり、倒壊事故につながったりする可能性があるため、とても重要な工事です。
当社は鉄筋接手工事の「ガス圧接接手」「溶接接手」を実施。専門資格を持つ熟練のスタッフが在籍し、高層ビル・マンション・商業施設・インフラに関わる工事などを手掛けています。

玉巻工業所の仕事は、鉄筋工事の元請け会社や建設会社から依頼されます。
基本的には2人1組（1班）のチームを組み、工事現場で鉄筋接手工事を行います。
一日の基本的なスケジュールは、朝に会社を出発し、現場で夕方頃まで働き、会社に戻ってくるという流れです。
仕事が早く終了すると、お昼頃に会社に戻ることも。また雨天の場合は作業が中止になる場合もあります。

近畿エリアは都市部のマンション建設も好調で、ホテル・リゾート施設等の建設も見込まれます。
そのような土地で、大型建築に欠かせない鉄筋接手工事を担っているのが玉巻工業所です。
高品質な施工はもちろん、環境への配慮や新しい技術の導入も実施。
新たな依頼にも積極的に対応し、可能な限りチャレンジしていく姿勢こそが、当社の魅力です。

玉巻工業所は「この会社に入って良かった」と思っていただける会社でありたいと思っています。
働きがいのある仕事量と給与、安心して勤められる環境・福利厚生などは、会社としても力を入れて頑張っている部分です。
仕事は未経験からでも始められるので、経験がない方もぜひご応募ください。
仕事を覚えるまでは、できるだけ負担が掛からないように調整しますので、ご安心ください。